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プレゼンテーションYNG。そしてワタシ

by コウジアナーダ

2019年になった。

そして2019年は74%ほど終了したわけだが、このあたりで満を持してワタシのタワシブログを書こうと思う。

そうそう、色々あってコウジカネマサからコウジアナーダにクラスチェンジしたのだが、そんなことはどうでもいい。気にするようなことでもない。苗字なんて記号なんだから 笑

ま、なぜ戻ったのかは、ワタシのFacebookを開くか、適当に察していただけると良いのではなかろうか。

ワタシはもともとアナダであり、その後カネマサとなったが時を経て再びアナダに戻った。

ただ、それだけのことだ。

故 橋本真也風にいうなら、

時はきた。それだけだ。

、、、だ。白タイツの蝶野もきっと笑ってくれることだろう。

ということで今日もひょうひょうと、かつたんたんと、さしずめヒョウタンのようにブログを書いていこうと思う。タワシなのに。

米子

先日、歌って踊れるWebデザイナーとして名を馳せるけいちょさんこと桂藤さん主催の3CX YNGという勉強会に参加させてもらってきた。

先日(注:2018年末)、桂藤さんが岡山に来られた際に勉強会やるよーというのは聞いていて、2019年中に何度か参加しようと試みていたのだが、ようやく参加できたのだ。

【桂藤さんが岡山に来られたときのお話はこちら】

さて、その3CX YNG 第9回目となる今回、色々あって時間がたくさんできたワタシはとうとう米子の地へ足を踏み入れることができた。

もちろん温泉好きのワタシは、皆生温泉に入る気まんまんでシャツやパンツを準備していった。結果的に皆生の湯に浸かることはなかったのだが、シャツたちは使った。理由は後述だ。

米子とワタシ

まずは米子とワタシの関係性について触れておかなければなるまい。

ワタシは24歳の時に仙台に本社があるまぁまぁ大きめのソフトメーカーで働いていたのだが、岡山と鳥取(一部島根東部を含む)がエリアだったため、週3日ペースで鳥取県に来ていた。

その3日のうちおよそ半分くらいは米子だったのだ。

月:岡山市

火:鳥取市

水:備前市

木:米子市→岡山市→倉敷市

金:岡山市→鳥取市→岡山市

とかやったよなぁ。。。

よく夜中1時2時に、工業地帯を横目に高速乗ったなぁ・・・(遠い眼)

その仕事に加えハタチの頃からバンドと双璧をなす趣味であるスノボのために大山にもよく通った。

先ほど書いたようなスケジュールばかりだと死ぬので、米子3連泊くらいのスケジュールを無理やり組んで、仕事が終わったら先輩を巻き込んで滑りに行っていたのはいい思い出だ。

ワタシと米子については、ほぼこんなもんだろう。あとは何度か米子ベリエにライブを見に行ったくらいだ。

20代のワタシにとってはとても馴染み深い米子だったが、結婚し子供が生まれた30代ではなかなかこの距離を埋める時間を作ることができなかった。

その米子に、とうとう訪れることができたのだ。喜びひとしお。

ルー風にいうならば、よろこびワンソルトだ。

3CX YNGとは

桂藤さんいわく、「クリエイターの想像力(Creative)を、共有(Communication)し、顧客(Customer)の体験(Experience)をデザインすること。」

「3CとX」を「YNG=米子」でやっているということだ。

また3CX YNGのFacebookページを参照すると、

Creative x Communication x customer = Experience

クリエイティブは顧客とのコミュニケーションから!

デザインやプログラミングだけじゃなく、

動画や写真など、一緒に制作をする顧客やお客様とのコミュニケーションをみんなで一緒に学び、実践する勉強会です。

専門的な勉強会は多いのですが、意外といつでも初心者が参加出来るイベントって少ないんですよね。

デザインって、初心者でも出来るし、すぐにでも取りかかれる物なんですが、みんなハードルが高いと思いがち!

3CX YNGでは、そんなハードルを下げて多くの人がおもしろい!と思えるコミュニケーションを学んでいく場所です。

引用元:3CX YNG Facebookページより

とより深く細かく書いてあった。

デザインのハードルを下げようというその趣旨はワタシのやっているさんかくデザイン研究会にも通じるものがあり、参加してみたかったのだ。

さんかくデザインは少しおやすみ中だったが、来月10月は開催予定なので、ご興味あればこちらもぜひ見ていただければ幸いでありんす。

【さんかくデザイン研究会はこちら】

プレゼンテーションのお勉強

参加させていただいた3CX YNG第9回の主題は「プレゼンについて」だった。

講師は主催 桂藤さん。

「伝わるプレゼン」をテーマに資料の作り方やツールについて解説してくれた。

大きくまとめると、伝わるプレゼンにするためには

という3つ。このあたりのお話があったのち、一人一人自己紹介プレゼンを行った。

内容をざくっとまとめていくとしよう。

どんなプレゼンになるのか?

そもそもプレゼンを行う場によって、内容や見た目は変わるよね、というおはなし。

ケースは大きく3つ。

  1. イベントや講座で使う場合

  2. 企画書として使う場合

  3. 初めから印刷資料として読まれること前提の場合

などなど。それぞれの場合ごとに意識すべきものは違うよ、という概念的なお話だ。

例えば講座用ならば、プロジェクタに映す前提で色を考えなきゃいけないし、文字よりもグラフィックを重視すべきだし、

企画書ならば表やグラフをしっかり使って数字を見せよう、印刷で読まれる場合は口頭説明できない可能性もあるから、ちゃんと中身を読んでもらえるようにしましょう。というところだ。加えて印刷は白黒が多いから、ここでも色は意識が必要だよね、ということも付け加えておはなしされていた。

これはデザインを考えるときにも考える大事な部分だと思う。

桂藤さんはデザイナーなので、何をか言わんやという感じなのだが、あえて書こうと思う。

どんなプレゼンになるか?というのはつまり誰がいつ、どんなときに見るのか?に直結する。

だから、見る(読む)状況を想像して作ることが大事なのさ。と、そういったハコビだ。

ワタシもちょこちょこと講義などしたりするが、このあたりを気をつけているようでふっと頭から薄れ抜け落ちている時がある。

近々、業界外の方に講座をする予定があるのであらためて資料を作る際に注意しようと肝に命じた。

リスト化(情報の整理整頓)

大事なことはまず情報を整理すること。ここではアウトライン機能などを使って、タイトルだけでちゃんと流れが成立しているか?また感情を揺さぶるためにはどんな流れがいいかを考えようということだった。

これもデザインするときにとても大切なこと。やはり桂藤さんはデザイナーなんだと嬉しくなる。

タイトルで流れがうまく取れたら概要を書いてみよう。理想は1シート1テーマくらい。

「概要」とはおおまかに要点をまとめるということだが、概要分なのに長々となってしまう場合は、きっとそのシートのテーマが一つに絞れていないということだろう。

だいたいの場合において、プロジェクターの文字というのはほぼ読めない。

しかも画面が出つつ講師はしゃべっているし手元にもその資料がある場合が多いので、聞いている側は複数の情報を同時に処理しようとしているのだ。

と、いうことは今表示されている内容は1つであることが望ましいというのは理にかなっている。

こう偉そうに書いているワタシは、たまにまとめ詰め込みすぎてしまうことがあるので、これも気をつけていこうと心に一つクサビ的なものを刻み込んでおいた。クサビ形文字で刻んだ。

他にも文字より図形を使おう、数字を大きく見せよう、というような話も出た。このあたりも誰に見てほしいのか、どんな情報を受け取ってほしいのか、というのを考えながら作ればおのずと答えは見えてくるところだろう。

プレゼン資料をデザインする

フォントや色、レイアウトなど、いわゆる「デザイン要素」をしっかりと考えようというおはなし。

また、内容を意識してテンプレートを選ぶことはとても大事だよ、いくつかテンプレを切り替えてみるよいいよ、という話が出た。

テンプレートを使って作ることが多いプレゼン資料。

考えてみればワタシはプレゼン資料を作るとき、まず内容をプロットエディタやマインドマップツールで作り、内容に応じてテンプレートを決めるが、決めた後はあまり他のテンプレートを選ぶことをしていない気がする。

というかしていない。作りながら内容を加減するのにも関わらず、だ。

時間との相談にはなるが、これも素直にやってみようと思った。

他にデザインのポイントとして、字詰めや画像などのツラを揃えるなど、見やすくするためにしっかり作りこみましょうというはなしだった。

写真は素材のおはなしの1シーン。みんな大好きいらすとやの紹介です。

オススメツール

一通りプレゼン資料の作り方についての講義が終わった後は、桂藤さんおすすめツールについて。

Canva」というビジュアルエディットツールを紹介された。

ワタシは名前こそ知っていたが使ってはいなかったのだが、「Canva」はとにかくテンプレートが多いらしい。とりあえず使ってみようと思った。

そしてアカウント作成含めその場で2分ほどで作ったyoutubeサムネイル用画像がこれだ!

今の所youtuberになる予定はないが、なるほど確かに簡単だ。そしてテンプレートが多い。

ただしCanvaは英語ベースで最近ようやく日本語がこなれてきたとのことなので、和文を入れるとデザイン崩れが起こりやすいとのことだった。確かに日本語にしたらクソダサかった 笑

このあたりは注意しつつ調整するのが良いだろう。

【Canvaについてはこちら】

ワークショップ

いつも思うが、写真中央のこの人はなぜ喋るときに身振り手振りを加えるのだろう・・・

スマートじゃないなぁ、体型含めて。

ワークショップは、「3ページ」で「人脈作り」のための「自己紹介」プレゼンシートを5分程度で作り発表しましょう!という内容。

まずは白紙を1枚いただいた。

3ページの内容は以下の通り。

表紙・紹介・まとめ

せっかく紙をもらったので、2つ折りにし、リーフレットのように作ってみた。

薄くてまともに見えなかったのが悔やまれるが、そこは言葉と身振り手振りで補完したので良しとしておこう。

全員で発表とそれぞれ評価をしあった。

業種も職種も違ういろんな方がおられて聞いていて楽しかった。

どなたも繋がりたいなーと思えるいいプレゼンテーションだった。

人とのコミュニケーションは大事だよね〜

3CX YNGまとめ

気づけばStyle A+は12年目に突入しており、プレゼンというものは資料ありなし問わずそれなりにはやってきたと思う。けれど他の方の話やプレゼンを聞くことはやはり勉強になる。

ワタシ自身、たまにながら講師としておはなしする機会があるからこそ余計に思うのだが、自分以外の誰かの考えを受けるというのはとても大切なことだといつも感じる。

経験としても、知識としても、

仮にそれが自分に直接は関係ないことだとしても、聞いて損になることというのは何もないのだ。もしも聞きたくない、または聞く必要ない内容だったとすれば「その内容は自分にとっていらない」という選択をするための情報になると思う。

もちろんプロである桂藤さんの話も参考になったが、参加者の方でかつプレゼンに慣れていない方の話もとても参考になった。

生きていく上で自分以外の人間とのコミュニケーションというのも大事な要素の一だ。

コミュニケーションを大事にする、つながるデザインStyle A+代表としては、とても有意義な勉強会に参加できたと思う。

いい勉強会だ。来月はフォントがテーマなので、これまた面白そう。ワタシは行く予定にしている。

さぁ、まとめたまとめた。

・・・

・・・

いや、まだだ!まだ終わっちゃいない!!

勉強会とくれば、、、そう!

酒宴

酒だ。アフターパーチーはやはり酒なのだ。

食べかけの写真で申し訳ない。

あまりに美味しそうだったので、写真を撮る前に箸をつけるという愚行に走ってしまった。

そしてこの後も酒がうまくて写真を撮っていないので宴の写し絵はこれ一枚なのだ。

この日の懇親会、実はワタシは翌日お昼から岡山で打ち合わせがあるため、飲まずに食べるだけ食べて帰ろうと思っていた。

が、無理だった。だって、次の日の打ち合わせは「昼から」なんですもの 笑

そういえばお風呂セットもあることだし、ホテル普通に取れるっしょ、と軽いノリでチューハイ的な何かと日本酒的なアレをたくさんのカロリーたちとともにいただいた。

懇親会は、桂藤さんと参加者の一人の竺長さん、あとワタシという3人だったが色々と濃い話をした。

デザインのことや、今後の展望や、勉強会はじめなにかの会をするということなど。

懇親会が終わって桂藤さんホテルまで送ってもらったら実はそこは別館で、私が部屋を取った駅前館まで「歩いて15分くらいですよ」と案内を受け、もらった地図を手に間違った方向に1時間近く歩いて本館着いたら酒が全て抜けていたのだが、それはまた別のお話としよう。(多分しない)

もくもくブログ会(仮)始動

実はこのブログ自体、懇親会に参加した3人で話あって始めることになった「もくもくブログ会(仮)」で書いた。

【今回のもくもくブログ会(仮)の情報はこちら】

リモート会議システムでつながってただ黙々とブログをかくグループだ。

リモートは今回はwherebyを使ったが、次回からはZoomを使う予定。

とりあえず初回参加したメンバーそれぞれのブログはこちら

junkmag’s BLOG

転がる先の杖は、折れた。by mj

yonpil's BLOG

最近ブログ書いてないな〜と思ったそこのアナダ!いやアナタ!

ブログ、書いてみたいな、興味あるな〰と思ったアナタ!

「木」曜の夜に、「黙」々と文章を書いたりするブログの旅、ご一緒しませんか?

参加自由。途中抜け自由のふんわりブログ会。

学生時代の図書館自習を思い出せますよ。

これでアナダのブログ投稿頻度が加速する。

かもしれない。

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